暮らし・実用

◆ケイ素を多く含む食品は?摂取の仕方は?

“ケイ素”含有量が多い代表的な食品には、「からす麦/きび/大麦/小麦/じゃがいも/赤カブ/とうもろこし/米ぬか/青のり」などがあげられます。

ケイ素を多く含む食品100g中の含有量(単位:mg)は以下の通りです。

◆ケイ素の含有量が多い食品一覧

◆日本人の食生活でも不足がちになってきたケイ素食品

一般的な日本人の食事(和食)では比較的ケイ素を摂取しやすいといえますが、実は食生活だけで十分なシリカを摂取するのは困難です。

雑穀米や糠床など、日本の伝統的な食事が理想的ではありますが、最近では日常的にそのような食事をとっているという家庭も減少しているのが実情です。

また、近年は食生活の変化に伴い、ケイ素を多く含む麦などの穀物を摂る機会が減っていることに加え、消化での吸収率が悪いことから、体内では常に不足しがちになっているといわれています。
こういった理由により、ケイ素を効率的に摂取するためには、サプリメントやケイ素含有の健康食品の摂取が望ましいとされています。

◆ケイ素含有の健康食品の選び方とは?

いくら健康に良いとされる成分を含んでいても、不溶性の石をいくら微粉にしても、砂となって容器の底に沈殿し飲用には使えません。

ケイ素を豊富に含む鉱物である水晶も例外ではありません。

水溶性の物質、例えば砂糖や塩であれば水に溶かし、体内に取り込むことが可能です。同様に、ケイ素も水溶性ケイ素とすることで吸収率・浸透性もアップし、安全にそして手軽に摂取する事が出来るのです。

ケイ素含有のサプリメントや健康食品を選ぶ際には、「水溶性のものであるか」ということが、より効率的にケイ素を体内に取り入れ、効果を実感するためのポイントとなります。

「飲み物」に入れる、ケイ素の使い方

最近、健康食品の中でも注目度が急上昇中の「シリカ・ケイ素含有食品」ですが、水溶性のもので無味無臭といったタイプのものなら、どんな飲み物に入れても味を損なわずに、手軽にシリカを摂取することが出来ます。

ここでは、毎日のさまざまなシーンで活躍する、水溶性シリカと飲み物の組み合わせをご紹介したいと思います。

水分補給やリラックスしたい時など、お好みの飲み物に2~3滴加えてみるだけ!ぜひお試しくださいね。

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◆紅茶にプラス

紅茶をティーカップに注ぎ、水溶性シリカ含有食品を2~3滴加えます。ホットでもアイスでもおいしくいただけます。お好みでミルクやレモンを加えてもOK。

◆こんな時におすすめ!

  紅茶×水溶性ケイ素の組み合わせ

テアニンを含む「紅茶」と水溶性ケイ素の組み合わせは、イライラしたり、ストレスを感じた時におすすめしたい飲み方です。

紅茶に含まれるテアニンは、紅茶のうまみと甘みを醸し出すアミノ酸の一種ですが、このテアニンが持つ最大の効果・効能は何といっても、リラックス効果。

 

また、テアニンのリラックス効果というのは、「眠気を起こすことが無い」という特徴があるため、仕事や家事でイライラしたり、ストレスを感じた時のリラックスタイムにも最適とされています。

◆コーヒーにプラス

コーヒーカップ1杯につき、水溶性シリカ含有食品を2~3滴加えます。ホットでもアイスでもおいしくいただけます。カフェラテやカプチーノにももちろんピッタリの飲み方です。

◆こんな時におすすめ!

  コーヒー×水溶性ケイ素の組み合わせ

カフェインを含む「コーヒー」と水溶性ケイ素は、疲れがたまってリラックスしたい時や、眠気を冷まし脳を活性化させたい時におすすめの組み合わせです。

ただし、砂糖を加えるとカフェインの効果が弱まってしまうため、加える場合は少量にとどめた方が良いでしょう。

 

また、コーヒーの香りは、「ピラジン」をはじめとする数え切れないほどの香り成分が合わさったものですが、コーヒーの香りをかいだ人の脳波を測ると、リラックスした時に出る脳のα波が活性化する。といった研究結果も得られているそうです。

◆生姜湯や生姜紅茶にプラス

生姜湯や生姜紅茶をティーカップに注ぎ、水溶性シリカ含有食品を2~3滴加えます。ホットでもアイスでもおいしくいただけます。お好みでミルクやレモンを加えてもOK。

◆こんな時におすすめ!

  生姜湯や生姜紅茶×水溶性ケイ素の
  組み合わせ

「生姜湯や生姜紅茶」と水溶性ケイ素の組み合わせは、冷え性に悩む人や、ダイエットが気になる人におすすめの組み合わせです。

生姜には血行を良くして身体を温めることで知られていますが、これは

 

・ダイエット効果や消化吸収能力を高める効果、抗酸化効果、そして体内の脂肪や糖質を燃焼させて体温を上げる作用を持つ「ショウガオール」
・血流を促進して体を温めたり、殺菌作用だったり、免疫力を高めたりしてくれる「ジンゲロール」
といった成分が含まれるため期待できる効果・効能です。

 

こういったことから、生姜は女性の味方ともいえる食品として、健康や美容にスポットを当てた雑誌やTV番組などのメディアでもよく取り上げらています。

◆ローズヒップティーにプラス

ティーカップに注いだローズヒップティーに水溶性シリカ含有食品を2~3滴加えます。ホットでもアイスでもおいしくいただけます。お好みでレモンを加えたり、濃いめに淹れて炭酸などで割ってもOK。

◆こんな時におすすめ!

  ローズヒップティー×水溶性ケイ素の
  組み合わせ

たくさんの美肌効果があることで知られる「ローズヒップティー」と水溶性ケイ素の組み合わせは、美肌ケアが気になる人におすすめの組み合わせです。

ローズヒップには、美白ケアには欠かせないビタミンCやビタミンEをはじめ、カルシウム・鉄分・食物繊維・ベータカロテン・リコピン等のポリフェノールなど、女性に嬉しい効果をもたらしてくれるとされる栄養素が、驚くほどぎっしり詰まっています。

 

これだけの栄養素が含まれているため、美白・美肌効果だけでなく、健康効果期待できるお茶として、美容業界・健康業界をはじめとした、さまざまな分野で注目されています。

 

ローズヒップは、相性の良いハイビスカスとブレンドされた商品が多く出回っていますが、単体でも手に入りやすいため、紅茶やルイボスティなど、お好みのお茶と合わせて自分だけのオリジナルブレンドティとして楽しんでみるのも素敵かもしれませんね。

◆お味噌汁にプラス

お椀に注いだお味噌汁に水溶性シリカ含有食品を2~3滴加えます。無味無臭で無色透明の水溶性シリカなら、お吸い物などその他の汁ものに加えてもお出汁の風味を損なわずに美味しくいただけます。

◆こんな時におすすめ!

  味噌汁×水溶性ケイ素の組み合わせ

日本の食卓には欠かせない汁物「お味噌汁」と水溶性ケイ素の組み合わせは、胃腸が弱っているときにおすすめの組み合わせです。

納豆、漬物、味噌、ヨーグルトなどの発酵食品は健康に良い食品と知られていますが、発酵時点でタンパク質が分解されているためそのままでも消化に役立ちます。

なので、胃腸が弱っているときでも、消化機能に負担をかける心配がありません。

 

また、温かい味噌汁は体を温め、胃の血行をよくしてくれるので胃痛を和らげることができます。

国立ガン研究センターでは、発酵食品である味噌汁が胃ガンを予防するという疫学調査の結果を発表しているという信頼できるデータも。

 

「お味噌汁」と水溶性シリカの組み合わせを習慣的に取り入れることによって、より健康的な毎日が送れそうですね。

◆グァバ茶や桑の葉茶にプラス

湯飲みやティーカップにに注いだグァバ茶や桑の葉茶に、水溶性シリカ含有食品を2~3滴加えます。

◆こんな時におすすめ!

  グァバ茶や桑の葉茶×水溶性ケイ素の
  組み合わせ

健康茶として良く知られる「グァバ茶や桑の葉茶」と水溶性ケイ素の組み合わせは、血糖値が気になる人におすすめの組み合わせです。

特にグァバ葉茶は、葉に含まれるポリフェノールが血糖値の上昇を抑えて糖尿病対策に有効だという事で、トクホ(特定保健用食品)のお茶でもおなじみです。

 

また、桑の葉茶も、歯にに含まれているDNJという成分が、糖質の分解酵素の働きを阻害し、腸管細胞からのブドウ糖の吸収速度を遅くする性質をもっているため、食後の血糖値の急激な上昇を抑えてくれるという作用があるとされています。

 

その他にも血糖値の上昇を抑制してくれるお茶としては「バナバ茶」や「びわの葉茶」などさまざまなものがあげられますが、その中でも自分に合った飲みやすい物を食生活に取り入れ、シリカをプラスする習慣をつける事で、健康的な毎日のサポートが期待できます。

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